新型コロナ

バングラデシュ新型コロナから守る為に礼拝で神頼み!どんな国?

バングラデシュで新型コロナから守る為に礼拝が行われたそうです。バングラデシュはどんな国?なぜ礼拝を?について調べてみました!

バングラデシュで新型コロナが確認

バングラデシュで新型コロナの感染が確認されたのは最近のことです。

初の感染確認されたのは3月8日での3名で、この3名は、現在コロナが急速に拡大しているイタリアからの帰国者とのことです。

バングラデシュではこの新型コロナウイルスを撃退するために、大規模な礼拝が執り行われました。

我々日本人からすると、「これは。。ヤバい!」と信じられない光景ですね。

こんな所にコロナウイルスが蔓延するとあっという間に大流行待った無しです。

なぜこんなことになるのか?もう少し掘り下げて調べてみたいと思います。

そもそも、バングラデシュって国?という方の為に、簡単に特徴を解説します。

バングラデシュってどんな国?

バングラデシュの特徴を簡単にまとめました。

  • バングラデシュは国
  • 首都はダッカ
  • 場所はインドの近く南アジア
  • 人口は約1.6億人 面積は日本の半分より小さい
  • 国中に川が通っており川の国と言われている

バングラデシュ南アジアに位置する国で、国旗は日本と同じ日の丸型なんですね。


まず注目は人口密度の高さです。

日本の4割くらいの面積に日本以上の人口が住んでいます。

世界でも最高クラスの人口密度となっております。

全体的な人口密度も高いですが、特に首都のダッカなどの都市部はスゴイことになっています。

また川の国と言われ、道路はあまり発達していない代わりに、国中に水路が張り巡らされ、重要な輸送手段とされています。

その分、洪水などの水害とは常に隣り合わせで、水を媒介としたコレラや赤痢などの感染症に幾度となくさらされています。

なのでもともとの衛生状態などはかなり悪い状態と言えます。

近年では工場などの化学廃棄物の汚染にも問題となっているそうです。

これだけの特徴だけでも、バングラデシュで新型コロナが流行りだすと非常に危ないということが容易に想像できます。

毎日のようにコロナ関連の情報が入ってくる私たち日本人からすると、感染拡大する土台ができてしまっていると感じるのではないでしょうか。

感染が確認された3名だけで、隔離が成功し終息することを祈るばかりです。

なぜバングラデシュ人は礼拝するのか?

先ほど解説したような環境的な要因プラスし、感染拡大の危険性が一つあります。

バングラデシュは「イスラム教」の国です。

国内のイスラム教徒が約90%を占める国です。

イスラム教には「礼拝」があります。

この礼拝は私たちのお墓参りや仏壇に手を合わせるという「習慣」というレベルではなく、「義務」に近い感覚で日常生活に密接しています。

教派にもよりますが、早朝、正午、午後、日没、寝る前の5回毎日必ずお祈りをします。

また、金曜は特別とされ、大人数のイスラム教徒が礼拝所に集まって、お祈りしています。

以前に記事にしましたが、イランではこのことが感染を拡大されたとも言われています。

遺体が山積み?イランの習慣が新型コロナ死者数急増のわけ!?イランで遺体が山積みというニュースがありました。コロナを加速させたイランの習慣について調べてみました。 イランの新型コロナについて ...

同じくマレーシアのイスラム教集会でも大規模クラスタ感染が起きて、問題となりました。

金曜礼拝は禁止とされましたが、イスラムにとってお祈りは絶対的なものです。

逆に、お祈りを禁止したからコロナが拡大したと考える人もいるくらいです。

なので今回のこのバングラデシュでの大規模礼拝は本気でコロナから守る為に祈っているだと思います。

バングラデシュで感染拡大しない事を心から祈るばかりです。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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